2020年01月10日

レントゲンには骨しか写らないんです。これって実はすごく重要なこと

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痛みがあったりケガをして

病院や整形外科にいくと、

レントゲンをとってもらうことが

多いと思いますが、

そのレントゲンは

骨しか写りません

つまり、骨折に関しては診断する

ことが可能です

 

しかし、痛みがでる原因は、

骨以外の筋肉や神経が

ほとんどです。

 

ハイボルト治療では、

まず、筋肉や神経がどんな状態なのか

検査することを重視します。

そして、ハイボルト機械は

検査をする機械でもあります。

 

病院では、患者様の

どこが

悪いから痛みがでると

口で説明してもらうと思います。

ハイボルト治療では、

根拠のある検査結果に基づいて、

患者様と一緒に、治療プランを

考えていくことが可能です。

それは、患者様自身も体感して

良くなってるか悪くなっているか

分かるからです。

これってすごく重要なこと

だと思います。なぜなら

 

原因が客観的にはっきりとわかると

患者様自身の治療意欲も高まって治りがはやいですし、

再発も防ぐことができます。

 

ハイボルト治療の登場で

もう、良くなってるかどうなのか

よくわからない状態を続けなくてもよく

なりました。

 

レントゲンとってもMRIとっても

いつまでたっても本当の原因はわからないんです・

 

当院で

痛みの出る原因を一緒に見つけませんか?

 

腰 123



abcseitaiin at 13:14コメント(0)│ 

姿勢を整えると心も整う

姿勢を整えるためには、



壁を背にして、かかと・ふくらはぎ・お尻・肩・頭の5点がつくようにまっすぐ正しく立ちます。



その時に、身長を測る時のように、顎を引いて頭のてっぺんを上にあげます。


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そして、


 


その感覚をいつもさまざまな生活の時に意識してください。歩く時はもちろんですが、

電車に乗った時、椅子から立った時など、日常生活で意識をしてください



筋肉がゆるみ、血行がよくなり、自律神経のバランスが整います。



呼吸もしやすくなり、酸素をたくさん取り込むことで、様々な体の機能が活性化します。


ぜひやってみて下さい。


 参考文献   仲野 孝明


長く健康で痛ければ背伸びをしなさい


 



身長を測るような気持ちで背伸びを意識するだけです。



背伸びという「形」で姿勢が良くなることこそが重要なの


です。



abcseitaiin at 13:09コメント(0)│ 

片足立ち5秒間安定してできますか?

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片足立ちで5秒間安定してキープできますか

ふらついたり、上体が動いてもいけません

 

どうでしょうか

 

これは、インナーマッスルが

ちゃんと働いているかを検査しています

 

インナーマッスルは体を安定させて支える

役割をしているので、弱くなっていると

何かの作業をしているときや

運動するときに体の軸がしっかりと作れなくて

ふらふらして疲れやすくなります

 

姿勢をよくするとインナーマッスルを

鍛えることができます

 

 

 

正しい位置で姿勢を固定した状態のまま

歩くと骨盤周りのインナーマッスルなどが

しっかり使えます



abcseitaiin at 13:05コメント(0)│ 

加湿の重要性

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1月に入って、寒さと乾燥が本格的に

なってきましたが、乾燥対策されていますか

 

 乾燥は、お肌がカサカサになるだけでなくて

細菌やウイルスが飛び回りやすくなるんです。

 湿気があるところでは、

ウイルスが、湿気の重さで地面に落ちてしまうので

感染しにくくなります

 部屋の保湿を万全にして

風邪やインフルエンザを防いでいきましょう

  

 マッサージしたり骨盤を整えると

免疫力があがるといわれています。

 

 仕事のためにもプライベートを充実

させるためにも、メンテナンスを忘れずに!

 

 ご来店お待ちしております

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abcseitaiin at 13:02コメント(0)│ 

内臓下垂はインナーマッスルの弱化が原因

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胃や腸などの内臓は、腹膜という

膜につつまれて落ちないようになっています

 さらに、内臓の位置を保つために

お腹周りのインナーマッスルが働いています。

 この、お腹周りのインナーマッスルが弱くなると

内臓が下垂します。

 そこで、インナーマッスルを鍛えて

内臓下垂、それに伴うポッコリおなかを

防いでいきましょう

 

 ちなみにお腹周りのインナーマッスルをきたえる運動は



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abcseitaiin at 10:19コメント(0)│ 
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